企業様向け使い方

welcome issueを投稿してお気軽にご利用可能!
請求、エンジニアのオンボーディングも簡単!
平均2時間以内にエンジニアから応募が来ます🙋‍♂️

ISSUEの使い方2つ

①単発利用

スポットで知見を獲得したいとき

例) Elasticsearchの導入、分析基盤のセットアップ、レビュアー

②継続利用

1回かぎりではなく、頼みたい時に何度も頼むことができます。
まずはwelcome issueで相性を確かめましょう

例) メールテンプレートの修正、スタイル修正

ご利用ステップ

ステップ1.

募集を投稿する

・重要な情報を書く必要はありません
・自社の技術スタックに合ったエンジニアを集めるのが目的です

ステップ2.

マッチングしたエンジニアをslack/githubに招待

招待する前にメッセージで条件を確認しておきましょう

ステップ3.

プルリクエストを作成してもらいましょう

社内でオンボーディングファイルを作成しておくととても便利です

ステップ4.

エンジニアからISSUEを通して請求が届く

請求額を確認したら承認しましょう

なぜ使われるのか

よくある疑問

①マネジメントコストが高くなりませんか?

issue募集はエンジニアとの接点として利用し、「継続利用」しましょう

②issueを毎回投稿するのは大変ではありませんか?

ISSUEではGithubやJiraと連携することにより1クリックでissueを投稿できます。

③セキュリティ対策はしてますか?

エンジニアはissueへの応募時に、NDAをプラットフォーム上で締結します。

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